- どんな所か 蘭陽川の南にある羅東鎮。宜蘭でいちばんにぎやかな町です。
- 行き方 TRA 列車で羅東駅へ。台北からのバスと地元の路線は羅東バスターミナル(羅東轉運站)を使います。→ 台北からのバス
- 市内の移動 夜市と町の中心は駅から歩けます。観光シャトルの冬山河線が下で紹介する見どころを結んでいます。→ 路線バス
夜に出歩く町をひとつ選ぶなら、羅東(ルオドン)にしましょう。午後は古い貯木池で過ごし、それから夜市まで歩いて夕食を。面積は約11平方キロメートルと小さな町ですが、宜蘭南部の商業の中心です。名前の由来は、かつてここにあった森です。森にはたくさんの猿がいて、平埔族の人々はそれを「老懂」(老懂)と呼び、漢人の入植者がその音を残しました。日本統治時代、町は太平山の森林から運ばれる木材の終着点として豊かになり、その歴史が今もいちばんの見どころです。
羅東林業文化園区(羅東林業文化園區)
羅東林業文化園区は太平山の森林鉄道の終点だった旧貯木場で、羅東で昼間に私たちがすすめる唯一の見どころです。貯木池を歩き、竹林駅と古い機関車を探し、林業の展示館をのぞいてみてください。無料で、園内は08:00〜17:00、展示館は決まった平日に休館するので、事前に確認を。
羅東夜市と中山公園(羅東夜市、中山公園)
羅東夜市は町の中心にある中山公園を囲むように、民生路、民権路、公園路、興東路に広がっていて、駅から歩いて行けます。羅東に泊まる人の多くはこれが目当てで、台湾でも指折りの人なつこい夜市として知られています。始まりは1990年代、鎮公所による町の屋台の整理でした。公園のふちの公園路へ向かいましょう。食べ物の屋台がいちばん集まっています。→ 宜蘭の夜市
羅東運動公園
羅東駅から約2kmの羅東運動公園は、1996年に開園した47ヘクタールの景観公園で、日本の高野ランドスケーププランニングが設計しました。テーマは水、緑、健康です。蘭陽川を模して造られた人工の湖には湖を渡る遊歩道があり、夕暮れにはシラサギが中の島にねぐらを取ります。見晴らしのいい丘、芝生、運動場もあります。終日開放、無料、公正路666号です。
行き方:冬山河線シャトルの西の端です。駅からタクシーでもすぐです。
羅東文化工場
羅東文化工場は、町の目を引く現代的なランドマークです。高さ18mの巨大な開放的な屋根の下に空中ギャラリーが吊られ、地上はマーケットやイベントの場になっています。素材と配置は羅東の木材の歴史を思わせます。火曜から日曜の09:00〜17:00、純精路一段96号です。
羅東を拠点に
蘭陽川より南へ行くなら、羅東に泊まりましょう。台湾好行(タイワン・トリップ)の冬山河線が、羅東運動公園から林業文化園区、羅東バスターミナル、夜市を通り、冬山河親水公園と国立伝統芸術センターまで、端から端まで約50分、距離制の運賃で走っています。列車はさらに南の蘇澳へ続き、西への道は山へ入っていきます。→ 蘇澳 · 三星と大同 · どこに泊まるか
農場や田園地帯へは、免許の条件が合えば駅でスクーターを借りるのがいちばん楽です。金城租車は駅の表口のそば、胖胖租車は歩いて数分です。子ども連れなら、冬山の斑比山丘(バンビランド)のシカやカピバラまで、羅東バスターミナルから281番バスで行けます。→ レンタルスクーターと免許 · 子ども連れの宜蘭
出典:交通部観光署、羅東、林業及自然保育署宜蘭分署、羅東林業文化園区、宜蘭県の観光サイト「宜蘭勁好玩」(林業文化園区、羅東夜市、羅東運動公園、羅東文化工場)、宜蘭県政府、県と郷鎮市、台湾好行、冬山河線、金城租車、2026年11月のGoogleマップの胖胖租車の情報、斑比山丘。2026年11月確認。